在宅勤務に切り替わった約1年間を、振り返ってみました。

弊社は在宅勤務体制に切り替わってから、約1年間が経ちました。
打ち合わせ等で外出することもありますが、基本的には自宅で仕事しています。
これまで仕事や生活がどう変化したか、あるスタッフの1年間を振り返ってみました〜。

わたしは駅から少し離れた所で暮らしているもので
時間ぎりぎりに出発しては、実は週4くらい駅まで走ってました。
息上がって駅が見えてきた頃に「あ~ハンカチわすれた!」「あ~今日ゴミ出しの日だった!」って頭に浮かぶのが日常でした。
そんなわたしが今や、朝目覚めてすぐに陽を浴びながらストレッチなどしているのです。
時間の余裕は心の余裕と実感しました。

働き方

家はセーブポイントで玄関の内側に入るとスイッチOFFになる、という思想が身体に染み込んでいたため、家で仕事をすることに最初は物凄くやりづらさを感じました。
自室は、作業場の目前に布団がありユニットバスみたいな空間です。リビングでやることもありますが、午後は小学生くんが帰ってきて賑やかになるので自室に篭ります。1年も続ければ慣れました。
でもやはり能動的に何かするには外に出た方が何倍も集中できます。なのでアイデア考える時は外にます。この記事を考えるのも。

己に気を使う

通勤していた時は1日平均1万歩くらい歩いてたのですが、在宅勤務になってほぼ歩かず、太りました。
とりあえず休憩時間に散歩に出かけるようになりました。ちょっとは栄養考えて食事するようになりました。
以前のわたしは運動の習慣なんてないし、ビタミンAが何のことか知らずに生きていました。在宅勤務をきっかけに自分の身体のこと気にするようになったってお話。写真はさみしげな散歩道。

人との距離

オンラインとオフラインでのコミュニケーションって別物ですよね。オンラインでのやりとりって、自分が今何を考えているのかとか言葉を発さないと全く伝わらない。オフラインだとその場の雰囲気でわかることもあります。どっちにも良い所と良くない所ありますが、連絡あまり取れてなかった友達とオフラインで会って久しぶり!って話し合った時は感動しました。

自分の目で確かめる

コロナ禍になってから更に世の中は情報過多。ホットな話題は必ず自分の目で確かめたい。真実や自分が信じたいことを徹底的に調べる。そんな時間が増えた気がします。

コンピューターに負けたくない

コンピューターがあればなんだって知れる、どこへだって行ける、何も忘れない。そんな便利さに反逆心が湧きました。今まで撮った気が遠くなるような枚数の写真全部をプリントしてアルバムにしまう、そして写真データは消すという作業を最近やっています。バックアップされてたまるか、と謎にメラメラ。
写真って手にとって見るとより情緒的に感じられる。印刷物がやっぱりすきだなと思いました。

脳内生存報告会

時間に余裕ができた分、自分で自分を律しないと日常に浮遊してしまいます。未だに寝る時間が定まりません。出社していた時は会社を往復しつつ自分の時間見つけて~となんかこう、1日頑張った感がありました。
記憶に残らない様な日々を送ってたことに気づき、ノートを書き始めたのです。日記とかアイデアとか、頭の中整理する感じで、鉛筆をカッターで削って文字を書きます。MDノート超すきです。

あと「muute」というアプリ始めてみました。日々のことを記録すると、AIがフィードバックしてくれるアプリです。おすすめ。
さっきアンチコンピューターな発言しましたが、勿論素晴らしいなと思ってますよ。

その他

独り言が多くなりました。外で言いそうになる時はマスクに助けられています。

目が悪くなりました。数メートル先のピント若干合いません。在宅勤務関係ないけど。

夏の昼間の自室、暑すぎる。



自分を見つめ直したり、世の中で何が起こってるかを考えたりする時間が増えたって人は、多いと思います。
在宅勤務は当たり前の日常になっていました。
それでもしっかり仕事させてもらって、この1年で新しく入られた社員さんもいます。
こんな柔軟な働き方を進んで実行するインクデザインBIG UP。

生活リズムや環境は人それぞれなので、わたし一個人の内容となっていますがわかる〜とかへ〜とか思ってもらえたら幸いです。

(小関)