取材日記:現場だから生まれた「とびきりの瞬間」を大切に記事を作る

更新日:2023年1月10日

先日の取材では茨城県大洗町に伺いました。
取材現場の大洗駅までは、JR水戸駅から鹿島臨海鉄道 大洗鹿島線で向かいました。大洗駅は「アクアワールド茨城県大洗水族館」や「めんたいパーク」、海鮮市場などの観光名所が多い大洗の街の玄関。観光の際にはぜひ電車旅をおすすめします。

さて今回は、企画・編集・撮影担当の佐野匠さん、撮影担当の小関華穂さんとともに、大洗町でのインタビューと撮影の様子をお届けします。

今回は取材にご協力いただいたご夫妻が営むカフェにてインタビュー。
故郷の大洗町にUターン移住することになった経緯やカフェ開業でのエピソードなど、じっくりお話を伺ってきました。


また、インタビュー後はマスターに大洗町のお気に入りの場所をお伺いして、野外での撮影を実施。この日はとても天気が良く、空と海の青さが際立っていました。

マスターお気に入りの「大洗サンビーチ」は、美しい、清らか、 安らげる、優しい、豊かという環境省の5つの評価基準を満たした「快水浴場百選」に選出されています。広いビーチと遠浅で澄んだ水が人気で、夏には海水浴客で賑わう県内トップレベルのビーチだそうです。

その他にも大洗磯前神社や、初日の出で有名な神磯の鳥居を巡り、大洗の町の様子をたっぷり撮影してきました。
読者の皆様に伝わりやすい取材記事をめざすために重要なのが、掲載写真。写真は言葉では伝えきれなかった部分を補って説明し、さらに読み手の想像をふくらませてくれます。
インクデザインの撮影チームでは取材先での大事な一瞬を逃さぬよう、勉強会を開いてノウハウを共有しながら、日々切磋琢磨しています。

今回の取材では営業時間中にインタビューさせていただいたことで、カフェのお客様とのやりとりや、お店の雰囲気をしっかりキャッチ。
「読者の皆さんに一番伝えたいことは何か?」を念頭に、この日・この瞬間にしか伺えないエピソードや表情の取りこぼしがないよう、楽しみながらも緊張感を持って取材に臨みました。現在掲載準備中の取材記事では、大洗町での暮らしが身近に感じられるよう、インタビューでお話しいただいた言葉をできるだけそのままに仕上げています。

また何よりも、取材に快く応じていただいた皆様のご協力があったからこそ、充実した取材現場となりました。今回も取材チームをあたたかく迎え入れていただきありがとうございました。

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