紙 起業118日目。 印刷案件の場合、予算に余裕があれば、できるだけいい紙を使えるような提案をします。 いい紙というのも主観なので、一概にはいいにくですが、 いわゆるファンシー系の紙で、紙の質感のある紙が好きです。 やっぱりWebと比べた紙の最もの強みは「手触り」だと思いますので、 手触りも伝わる紙がいいと思っています。 結構コストがかさむのでなかなか難しい部分もありますが、 印刷物を作る際はできるだけ紙にこだわりましょう。 僕が好きなのはアラベール系です。優しい感じが・・ Tweet Share +1 Hatena Pin it Post navigation 前の記事 次の記事 関連記事 デザイナーという大好きな仕事に向き合い続ける/ただ… 統合報告書はもっと「ラク」に作れるのか? IR資料にデザインは必要なのか? ザ・ディレクション:主人公たちの名刺 【制作実績】「watashi-omitama-3」… なぜ雇用するのか、したのか? 温かみのあるデザインで、「行動のきっかけ」を作りた… デザイナーがパワーポイントを扱うわけ 未経験者の採用について