聞き手を迷子にさせないプレゼンスライドの工夫

更新日:2025年1月31日

決算発表やプレゼン、セミナーを聞いている最中に、ふと「今何の話をしているんだっけ?」「全体のどこまで来たんだろう?」と迷子になった経験はないでしょうか?

ボリュームの多い発表は、入れ子構造になりがちです。何度も似たような構図のスライドが出てきたり、または余談が盛り上がったりすると、聞き手は話の大きな流れを見失うことがあります。

個人的には、「今はこの話をしています」「全体におけるこのパートにいて、残りはこのくらいです」と俯瞰して現在地を示してもらうことで、安心感・納得感をもって話を聞き進めることができます。

よく使われる2つの工夫を紹介します。

※紹介するスライドは弊社の実績ではございません。

1.ナビバー

常に全体のトピックをスライドの隅に小さく表示しておき、現在位置を色付ける手法です。

gooddaysホールディングス様やセキスイ様が取り入れています。

gooddaysホールディングス株式会社 様

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04564/e0882951/f67c/410c/aea1/bd3ca112a0b3/140120210218466626.pdf

↑下部をご覧ください。

積水化学工業株式会社 様

https://www.sekisui.co.jp/ir/ir_news/__icsFiles/afieldfile/2020/09/30/SC_IR2020_ALL_J_202009.pdf

↑右上をご覧ください。

2.アジェンダの再共有

トピックが変わるたびに、最初に示した目次ページを再掲し、進捗を表す手法です。

多くの企業が取り入れていますが、N E C様とcoly様の例を紹介します。

日本電気株式会社 様

https://jpn.nec.com/ir/pdf/library/210512/210512_02.pdf

株式会社coly 様

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS04659/402b7282/1507/4ed0/9d5e/ce05845c9abd/20210329151519741s.pdf

タイトル前にも常に大トピックが示されています。

インクデザインでは聞き手にとって親切なI R資料を手がけています。このような手法を取り入れてみたい方は、ぜひご相談ください。

パワーポイントで使えるピクトグラム集(スポーツ種目編)

【SDGs】ジェネレーションZ

関連記事

  1. 「上手く教えられない」はクリエイターとして成長の…

    こんにちは、編集・ライター・フォトグラファーの佐野です。普…

  2. [制作実績]ショップカード[インキュベーションデ…

    同じ創業支援施設に入居する、ニットのリペア・リメイクのニットキュア様のショッ…

  3. #茨城エール飯スタートしました。

    代表鈴木の個人プロジェクトとして、茨城県に関わる知人と一緒…

  4. 快適なデザインで「あきらめ」を減らしたい/デザイ…

    インクデザインスタッフたちの仕事への姿勢を紹介するインタビュー企画…

  5. 明けましておめでとうございます

    明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年は…

  6. 旅の仲間

    今日からインクデザインには仲間が増えました。今までは私一人の会社だったの…

  7. デザインがイイと思った印刷会社のwebサイト15…

    印刷会社様webサイトの案件をご相談頂きましたので、イイと思った印…

  8. 移転1週間。

    連休をはさみましたので、オフィスを移転して実質1週間経ちます。単なる場…

最近の記事

PAGE TOP