パワポ好きスタッフです。
私は毎日Twitterを見ていますが、その理由の一つは、「Twitterにはパワポを極めた強者がいて、常人には思いつかないような凄技をシェアしてくれるから」です。
本日は、そんな素晴らしいパワポ特化型アカウントを抜粋してご紹介いたします。
1. 宮城信一 さん @miyagi_shinichi
「伝わりやすさ」と「すばやさ」の両立
プレゼン向けのデザイン情報サイト及びアカウント(@presen_design)を運営されています。配色の設定やオブジェクトの扱いなど、とにかく実践的・具体的で、ひとつずつ真似するだけで間違いなくビジネスシーンにおけるスライドが垢抜けます。
2. あらた | PowerPoint+ さん @powerpoint_plus
「PowerPointのあまり知られていない”すごさ”を伝える」
変形機能を応用した、パワポとは思えないような画面切り替えのバリエーションを多数紹介されています。
株式会社プレゼン製作所に所属されているあらたさんのnoteでは、プレゼンにまつわるより深い考察を読むことができます。
3. トヨマネ|パワポ芸人 さん @toyomane
「くだらないけど、ためになる」
昔話やJpopの楽曲を大真面目にプレゼン化するネタで、パワポユーザー以外のファンも多そうなトヨマネさんです。表層だけではないロジカルな骨子の組み立て方を学ぶことができます。Instagramのデザインフィードバックでも充実の内容を毎日発信されています。
4. ホリ@ パワポ師 / 仕事を楽しむ「 資料術 」 さん @YuU_Holy
「全ての働く人に楽しむきっかけとなるパワポ」
会社員の方が参考にしやすいように、現場における効率を重視した情報を提供されています。
その一方で、凝った装飾も施されたホリさんの作品は、洗練されたデザインで一貫した美意識を感じます。
5. ネスコプラズム さん @nesscoplasm
「PowerPointの新しい景色が目の前に」
真にパワポの隅々まで熟知した人でなければまず気づかないような機能と機能の合わせ技で、面白い装飾を生み出されています。すぐにでもパワポを開いて取り入れてみたくなるテクニックを、マニュアルで噛み砕いて解説してくれるので、誰でも実践できるのが魅力です。
以上5名の方をご紹介いたしました。
実はまだまだTwitterには様々な切り口からパワポ特化アカウントを運営されている職人の方々がいます。パワポの世界の奥深さを感じさせられますね。