留年とApple

更新日:2020年3月26日

"Macintosh Performa 6300". Licensed under CC 表示-継承 2.5 via ウィキメディア・コモンズ.

“Macintosh Performa 6300”. Licensed under CC 表示-継承 2.5 via ウィキメディア・コモンズ.

起業197日目。
この出だし、久しぶりですね。

さて、なんとか半年を乗り切ったインクデザイン合同会社ですが、
「起業から企業」というのを一つのテーマにして、自社においても「会社をデザインする」を実践し、ノウハウを蓄積してお客様にフィードバックできればと、いろいろ考えています。
その一環として、Webでの展開も少し変化を感じていただけるかと思います。

 

まったく、別の話ですが、私は大学を6年間通いました。
1年生を2回、2年生を2回、3年、4年と、2年間も留年しました。
20年も前の話ですが、当時は健全な人として、完全に終わっていました。
なんとなく、大学入学(受験に合格)がゴールで、勉強することに意味を見出せなかった・・
というと聞こえはいいですが、早い話遊んでいたんですね。ハードに。

そんな僕もなんとか改心をして、ちゃんと卒業することができました。
それには人生を変える出来事がありました。

当時大学ではゼミに所属しなければならなかったのですが、
留年した僕を受け入れてくれるゼミなんてどこにもありませんでした。

受け入れてくれたのは情報処理のゼミだけでした。
正直まったく興味がなく、なんだかわからないままゼミに行くことになりました。
もう、学校やめたいな〜と思っていた矢先です。

運命の出会いをしてしまうのです。

そう、Macと。

当時通っていた大学は、わりと先進的で全てのコンピューターがMacでした。
記憶の限りではPowerMac8100だったかな・・まだWindows95は、世の中にありませんでした。

田舎っぺだった僕はMacの存在も知りませんでしたが、
初めて触った時に脳天を打ち砕かれた気持ちでした。

すげぇ!!

それから、完全に虜になり、大学に入り浸るようになり、
大学では、申請すればインターネットのメールアドレスも発行してもらえたので、
インターネットとの出会いもそのことでした。

これまたすげぇ!!世の中変わるぞ!!

ということで、バイトして貯めたなけなしの10万円で、Perfoma630という型落ちのMacを買って、
自分でHTMLの勉強とか、イラレを使ってデザインとかを始めました。

で、どうしても、そのような仕事がしたくて、前職の印刷会社に拾ってもらったわけです。
3年、4年と順調に進級、卒業、就職出来たのは、そのMacとの出会いのおかげだと思っています。

未だにApple製品を敬愛する理由は、出会いが僕の人生のターニングポイントになったからです。

 

実は未だに見る、うなされる夢のナンバーワンは「大学を卒業できない!!」という夢です。

 

ポジショニングマップやってみた その2

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