遠征組デザイナーに聞く!集中力もクリエイティブも開花させるリモートワークの実態

更新日:2025年6月30日

以前は週5出社がベースだったインクデザインですが、コロナ禍以降にフルリモートへシフトしています。オフィス以外の場所で働く「遠征組」メンバーは、一体どんな工夫で高いパフォーマンスを維持しているのでしょうか?

場所にとらわれず、クリエイティブをより一層深めるメンバーの秘密を探るべく、今回は遠征組デザイナーのあけみさんにお話を伺いました。リモートワーク生活で発見した意外な集中力アップ術など、働き方のヒントをご紹介します!

まるで秘密基地? DIYのワークスペースで仕事中

現在の主な勤務場所を教えてください!ワークスペースはどんな感じなのでしょうか?

自室で、デスク左右を棚と自作の壁でコの字に囲んで集中できるようにDIYしてます!
非常に散らかっているタイプの人間なので狙った通りに機能しているかは怪しいです…

どんなところに住んでリモートワークをしているのですか?都会?自然豊か?

昼休憩時に大きめの川がある公園まで散歩ピクニックできる感じで…自然はまあまああるかもです!主要駅の徒歩圏内に住んでいて生活必需なお店は徒歩で完結できます。

地方都市なので車を持たずに歩き続けていることを話すと驚かれるくらいの車社会ですが、徒歩で挑み続けています笑

出社していた頃も自転車通勤されていたんですよね?

通勤してた頃は自転車往復で週100kmは移動していたので、帰宅後気を失ったように爆睡していました笑

比べると、リモートワークになってからは意識的に運動しないと全く家から出なくなったというのはデメリットかな。

あけみさんが制作した事例はこちら。事業内容を盛り込み、企業の世界観を表すスケールの大きなイラストに仕上がりました。

リモートワーク歴5年!効率化・集中力UPの工夫

“gather”(バーチャルオフィス)をインクに持ち込んでくれたのもあけみさんでしたね。

そうです!
バーチャルオフィスって事前連絡なしに話しかけられるのが良さだと思うのですが、インクでは基本チャットで連絡してから会話しているっていう。意外な使われ方でしたが、インクらしいなと思っています笑

私も集中したいときは連絡を取りたくない派なので、今の使い方は個人的には性に合っていますね。

リモートワークで身についた習慣はありますか?

びっくりマーク(!)をいっぱい使うようにしています。
感情が伝わっているのか不安に思うときがあるので、チャットで気持ちを押し出すための”!”です。

それから「全集中する時」と「入り込まずに作業する時」とで自分のモードを切り替えるようにしています。
実は出社していた頃、「アイデアが出ない…泥沼だ…」と思っているうちにデスクで気絶してしまったことが何回かありました。脳がオーバーヒートする前に切り替えられるところも、自宅作業が好きな理由ですね笑

個人的に仕事がはかどるBGMを教えてください!

気分によって変えていますが…「オモコロウォッチ」は適度なノイズ感が好きで作業中によく聞いています。音楽ではPINBACK、ミッドウェストエモ系のロックが好きです。

あと、集中したいときに早口言葉を唱えるのが良いという話を聞いたので、英語のラップを歌ってみることもあります!

リモートワークだから出会えた新しいコミュニティが楽しい!

リモートワークと出社ではどちらが自分に向いていると思いますか?

作業面では、私は絶対的にリモートワークが向いていますね。

でもコミュニケーションが少ないとも思っているんです。
おしゃべりは好きとしては普通にもっとみんなと話したいなと思っています!

都外からリモートワークする魅力を教えてください!

とてもたくさんあるのですが…一番大きいのは、街を通して人とのつながりが生まれたことですね。

東京近郊に住んでいた時は、出社するためだけに住居を選んでいたので、もちろん所属しているコミュニティもありませんでした。東京に遊びにいくかと思いきや、出かけるのも意外と疲れるので人とのつながりはあまり持てず、さびしさがあったんです。

でも今の街に移り住んでから新しい友達がたくさんできて。私が住んでいる街は、若い世代が主体的に街おこしを進めている地域なんです。だから自分でお店を運営している人、ものづくりやアートをしている人も集まってきていて、とても刺激がもらえます!
そういったつながりで個人制作をすることもあるので、自分自身の成長になっています。

自分のコンディションに合わせて作業環境や方法を最適化し、クオリティと効率を両立させているとのことでした!

インクデザインではリモートワークをうまく活用しながら仕事の質と自身の心身の健康を両立し、クリエイターとしての成長を目指しています。また、フルリモートだからこそ生まれる課題に対して、柔軟に対応しながら工夫しているのがインクデザインの文化でもあると感じています。

後編では、デザイナーが感じる地方都市でのリモートワークの魅力にさらに迫りますので、どうぞお楽しみに!

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