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コーポレートツール・IRツール:インクデザイン合同会社

インキュベーションデザイン

ポジショニングマップをやってみた。その1

これから起業するみなさん、経営者のみなさん、
唐突ですが、ポジショニングマップって知っていますか?
自社ブランディングのためには欠かせない、
文字通りの立ち位置を示す地図です。

最近自社のブランディングに迷って、
うだうだとレッドブルを飲んでくだを巻いていた私を見かねて、
「ポジショニングマップでもつくりますか〜」
と敏腕oaymaさんがテキパキと作ってくれました。

例えばですが・・・

01

こんな感じに、競合する他社を縦軸、横軸と指標を決めて、
どこに値するかをポジションしていきます。

以前の投稿で人と比較しないと書きましたが、
人と比較して、妬み嫉みをしないという意味で、
ビジネスは戦いなので、
「敵を知り己を知る」
なのです。エッヘン。

上の図「印象」と含めて、
競合と思われる他社をマッピングしてもらいました。

 

02 03 04

という具合に。

ここまでは「敵を知る」段階で、
この後に自分がどこに「立ちたいか」を明確に方向付けしていくわけです。
これがポジショニングで、そのイメージ付けが俗にゆうブランディングということです。
なので、ブランディングとは、比較する競合他社がいて初めて成立するんですね〜(池上さん口調で)

それで、「立ち位置」の決め方ですが、
05こんなところに自社をおいては、いけません。
競合が多すぎるし、特徴も出せないので、結局埋もれる可能性が高いです。
(ただ、放っておくと、こうなるパターンは多いです)

06

逆にこんなところにポジションすると、
競合いないぜラッキー!!
と思われるかもしれませんが、よく見ると、「低価格」で「全国区」ってデザイン会社としては経営的に厳しいですよね。
もしくは、全く需要がなくて競合が少ないのかもしれないです。

このあたりは難しいですね〜。

このポジショニングマップの縦軸、横軸の基準をいろいろ変えてみて、
もっとも居心地がいい場所がその会社の強みだと思います。

ブランディング、ブランディングと言う前に、
まずは、ポジショニングマップをつかって、
自社の立ち位置と強みを明確にすることをお勧めします。

もちろん、弊社でもそのお手伝いをします!

次回は上のマップにインクデザインをポジションしてみようかと思います!