多能工という考え

こんにちは。代表の鈴木です。
今日はインクデザインが求める人材像について少し書かせていただきます。

インクデザインのスタッフは全員クリエイターですが、もれなく多能工(マルチスキル)だと思います。
紙とweb、パワポまで横断的なのは当然。
デザイナーでありコーダーで動画も、
ライターでありカメラマン、
デザイナーでありイラストレーター、
デザイナーでありライター等
そして全員がディレクターであり、営業であり広報です。

インクデザインには営業職専任のスタッフがいないので、デザイナーが直接お客様と接します。
そして外部的な接点として、このサイト等を通じた広報も全員が取り組みます。

そして大事な点、すべての技能で100点は必要ないと思っています。
80点が2つでいい。

なぜか?
いろいろな側面があると思いますが、デザインと向き合ったとき、今の時代、媒体でセグメントするのはちょっとマッチしないかなと考えているのがひとつ。

お客様の課題によって、ベストな解決方法は様々であり、あくまでも僕たちの考えですが、は多くの手段をもっている方が解決への近道を提示できるのではないか?という仮説に基づいています。
その代わりに、コーポレートコミュニケーション・IRという分野に特化しているので、商品開発やパッケージ、店舗、EC、雑誌、チラシ、マーケティング、プロダクトなどはあまり請けていないです。

次に、インクデザインではプロフェッショナルであることを求める代わりに組織的な窮屈さやしがらみからできる限り自由であるように心がけています。
そのためには、歯車の一部ではなく独立した機能(スキル)を持ってもらいたい。
ゆえに今の移り変わりが激しい時代は多能工であることが必要であると考えています。

最後に、繰り返しにはなりますが、インクデザインには営業がいないので、デザイナー一人一人がお客様と接し、対峙することで、デザインの本質に近づけると思うし、クリエイティブ的にも社会的にも成長できるのでは?そんなことを考えています。

今後の採用予定は未定ですが、これを読んでくれた方と考え方の根っこの部分が近くて、インクデザインに興味を持ってもらえたら嬉しいです!