インクデザインのプランナー職(企画営業)ってどんな仕事?

更新日:2026年1月10日

こんにちは。インクデザイン代表の鈴木です。
今回はインクデザインの職種であるプランナー(企画・営業)について解説したいと思います。

プランナーとは何をする人か

プランナーというと具体的なイメージが掴みにくいかと思いますが、日本語で表現すると『企画営業』になります。

営業というと『大変そう』『ノルマあるの?』『電話とかするの?』
などややネガティブな印象を持たれることも多いと思いますが、インクデザインの場合はどちらかというと、企画やプロジェクトマネジメントの意味合いのほうが大きいです。

『戦略プランナー』と『進行管理プランナー』

では、具体的にはどのようなことをやっているのか?

インクデザインの場合、お仕事は、リピート、紹介、代理店経由、そしてウェブサイトからのお問い合わせにて成り立っています。
その入り口によってもプランナーの中では、『戦略プランナー』『進行管理プランナー』と区別しています。

ウェブサイトからのお問い合わせなど、新規で提案が必要なケースでは『戦略プランナー』が関わり、与件が固まっているような代理店経由からのケースでは『進行管理プランナー』が関わることが多いです。

『戦略プランナー』、『進行管理プランナー』どちらにも言えますが、インクデザインの中で見積もりを作って、工数を管理し、請求するという、お金まわりを扱うのはプランナー職だけになります。

そして肝心なことですが、デザイナーとコミュニケーションをとってデザインを作っているという、顧客とデザイナーとの間の通訳役も行います。

『戦略プランナー』の具体的な仕事内容

新規のお客様からの相談は、ぼやっとした課題での相談が多いです。
それは、

お客様は自社の課題は把握されていても、
どうすればデザインでその課題が解決できるかはわかっていないから。

ですので、『戦略プランナー』は、お客様の課題を深堀りして、最適なソリューションを提案します。

また、お客様の経営情報も整理されていないことも多いので、
エディターと一緒に、構成案を作成したり、文章を作ったりと、経営情報の整理を行うことも多くあります。

なので、ビジネス理解と提案力が必要になります。

『進行管理プランナー』の具体的な仕事内容

その名の通り、進行管理のような業務が多くなります。

代理店案件のようにある程度作業がメインの仕事や、
提案段階を経て実装フェーズになった案件の進行管理など。

『戦略プランナー』に比べてやや地味で堅い印象もあるかもしれませんが、インクデザインは企画からデザイン実装までができるのが強味なので、実装の鍵を握る要となるポジション。

他職種との関わり方

インクデザインの組織は良くも悪くもフラットです。
仕事やお客様に近いプランナー職が『偉い』や『上下関係』などは絶対にありません。

エディター職と一緒に構成や企画を考え
デザイナーと一緒にデザインの良し悪しを考える
チームで顧客課題とデザインに向き合う。

そんな姿勢を大切にするチームです。

電話営業、ノルマってあるの?

電話営業とノルマはありません。

もちろん、案件が進行している中でのお客様との電話はありますが、
新規のお客様にいきなり電話を掛けて営業することはありません。

また、社内全体の月次目標はありますが、個人に課されるノルマはありません。

逆に言うとコテコテの営業職をイメージされている方には向いていなく、クリエイティブ職の延長としてのキャリアアップをイメージできるかと思います。

営業ポリシーはこちらから

求められるスキル・資質

重要なのは『柔軟性』

僕たちの扱う案件は上場企業の案件が多く、その分、
関係する人も多くなり、
一本道で案件が進むことはほとんどありません。

『社長の意見で変わってしまいました』
『明日の役員会までに間に合いますか?』
『そもそも開示しなくなった』
『そもそも上場しなくなった』

など予測不能なことが多いです。なので、

『聞いていない、言いましたよね』

では先に進まないことが多いです。

『お客様に伴走して一緒に作っていく』

そんな意識を持った方を求めます。

そして、ビジネスとデザインが好きな方。
フラットな組織に馴染める方。

そんなこと言うと『皆前向きではきはき、優秀そうで、私無理かも』って思うかもですが、

インクデザインには、僕を筆頭に、内向的でおとなしめ、感受性が高くて生きにくさを感じている方も沢山いるので、どんな方にも安心して働ける環境を整えたいと思っています。

この仕事の面白さ・やりがい

お客様との接点が多い職種です。
故にお客様のもやもやした情報を可視化して感謝されることも多くあります。

また、企業分析なども頻繁に行うので、クリエイティブと経営、経済、ビジネスに興味がある人には面白い職場だと思います。

案件が上場企業の案件が多く、内容も難しいことが多いです。
『難題』『謎解き』そのような難しい課題をクリアすることに燃える人には向いているかもです。

キャリアパス・成長の方向性

僕の考えとして、会社の中のポジションよりも、個人として成長してもらいたいと思っています。

上記のようなビジネスにおける『謎解き』案件をこなすことで、確実にビジネススキルが上がると思いますし、クリエイティブの知識もつくと思います。

一緒にインクデザインを成長させたり、独立したり、その力をどう使うかは個人次第です。

実際のプロジェクト事例

例えば、このような仕事をやっています。

【戦略プランナー】

  • 統合報告書の企画や構成の作成
  • トップインタビューの骨子作成、実際のインタビュー
  • 中期経営計画の壁打ちから骨子作成、デザイナーへの指示
  • IPO目指す企業の経営情報整理、壁打ち
  • 未上場企業の中期経営計画を社長と一緒につくる

【進行管理プランナー】

  • 統合報告書の与件整理、スケジュール管理
  • 中期経営計画のスケジュール管理
  • 翻訳手配
  • インタビュー・撮影のアレンジ、立ち会い

インクデザインならではの特徴

最後にまとめ的になりますが、インクデザインのプランナー職は、営業職といえ、クリエイター寄りであるのが特徴だと思います。

ビジネスとデザインの融合の最前線に立つポジションだからこそ大変なこともありますが、その分得られるものも多いと思います。

インクデザインのプランナー職に興味がある方はぜひお気軽にお問い合わせください!

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