取材日記:取材現場でつかむ空気感

先日の取材では茨城県の大子町に伺いました。
大子町は、福島県と栃木県との県境にある、山と川の雄大な景観に恵まれた自然豊かなところです。
一方で、常陸大子駅前から続く商店街はかわいらしいカフェや個人経営のお店で賑わい、町内散策も楽しめます。

さて今回はライター・カメラマンの佐野匠さんのスタッフ紹介も兼ねて、取材の様子をお伝えしていきたいと思います。


前日までの天気予報では曇りのち雨。
午前中に街中での撮影を予定していたので雲行きが心配でしたが、当日は晴れ間が見え一安心しました。

とてもフレンドリーにお話ししてくださる佐野さんですが、撮影中は無口で真剣そのものでした。

普段は取材の日程調整から現地までの車移動、撮影・執筆まで、お一人で完遂しています。佐野さんがカメラを構えている写真は案外珍しいかもしれません。

数百枚撮影していただいたなかから、実際の記事で使用するのは8枚ほどでした。皆さんに少ししか紹介できないのが惜しいです…
大子町は八溝山地と久慈山地に挟まれた大子盆地の中心に位置しています。日中は暑い中、汗を拭いながらの撮影でしたが、終始エネルギッシュに撮影に臨まれていました。

皆さん、すぐに佐野さんの姿を見つけられましたか?
カメラを片手に身軽に移動しているように見えますが、佐野さんのカメラバッグを持たせていただいたところ、我が家の猫と同じくらい重かったです。おそらく3〜5キロはあるのではないでしょうか。体力面でも改めて尊敬いたしました。

コロナ禍以降、オンラインでのインタビューやビデオ動画からの記事作成をメインにライティングをしていた私にとっては、初の茨城県での取材でした。

取材現場ではお話を伺っている最中の表情の変化や街の雰囲気などを細かく感じ取れるところに、オンライン取材とはまた違った良さがあると思いました。取材先の皆様の温かさに助けていただきながら、とても充実したインタビューになりました。
取材記事は鋭意制作中。実績としてご覧いただける日が今から楽しみです。

ご協力いただいた皆様、お力添えいただき誠にありがとうございました。