「茨城の未来をデザインするプロジェクト」に参加していますレポート

やっぱり、茨城。

すでにご存知の方もたくさんいらっしゃると思いますが、弊社はここ数年「茨城」とのかかわりに力を入れています。
代表の鈴木が茨城県出身であるということ、都市部には様々な職からカルチャーまで溢れているのに地方ではなかなか簡単にそうはならないということ、もっと地方で活躍するプレイヤーと繋がって豊かなデザインを創っていきたいということ…そういった思いが重なり、現在に至ります。

この記事を書いている私齊藤も大学時代を茨城県で過ごし、第二のふるさとだと思っています。そんななか、ボスから紹介されたのが「if design project」です。

if design projectとは?

「もしも茨城県が〇〇だったら…」
わくわくするような茨城県の未来を見据え、地域課題を探り、様々な職種・得意分野を持ったメンバーが、すでに全国的に活躍されているメンターさん、地域で活躍するプレーヤーの方たちに力を借りつつ、グループで企画・提案していくプロジェクトです。(詳しくはHPへどうぞ!)

https://if-design-project.jp/

今回はif design project第3期目の募集。「祝い」「空」「ツーリズム」という3つのテーマごとにチームが作られ、活動しています。
実際に始まったのは9月半ばごろですが、もう一ヶ月が過ぎようとしていることに若干の不安を抱きつつも、チームメンバーたちととても濃密な時間を過ごしています。

なぜ私が参加しているのか?

個人的なトピックになってしまいますが、最初はこのプロジェクトに参加することにとてもビビっていました。
インクデザインでは、日々の業務では「チーム感」のようなものはそこまでないように思います。各々が任された仕事を、各々が遂行する!みたいなイメージで、言ってみれば「己との戦い」のようなことが多いような気もします。
(補足:いい意味でも悪い意味でも、です。わからないことがあったらすぐに聞ける環境ですし、スタッフの仲が悪いということでは全くありません!)

私自身、これまでずっと「誰かと協力して何かをやる」ことに少しばかり苦手意識を持っていました。(だからインクデザインのやり方も、自分にはあっているなあと感じていました。)

そんな私にとって、今回のif design projectは、私にとってはTHE 未知でした。
知らない人たちとグループワーク、どうなるんだろう…本当にできるだろうか…私は役に立てるだろうか…(むしろ自我を出しすぎて引っ掻き回してしまわないだろうか…)みたいな謎の不安を抱えていました。

しかしながら、蓋を開けてみると、なんだこれ面白い!
自分にとっては未知だからこそ、会社ではやったことのない方法で、チャレンジできる。初めましての人たちと、知らなかった方法・考え方で課題に迫る。自分たちで課題を見つけ、アプローチそして実行までを考えてゆく…普段したことないことばかりですが、想像以上に自分がやってみたいことに近かったことに気づくことができました。
参加を決意した時、「修行だ…」と思っていたのですが、実際に活動してみると、自分にない部分を知ることができ、「これは…成長できるような気がする…」と意識が変化しました。
まだまだ先は長いのにすでに参加してよかったなと感じています。


これから

とはいえ!全然まだまだどんな方向に転がるか予想もついていないのが現状です。まだ3分の1、されど3分の1。これから先どんどん苦しくなっていくと思います。何ができるのか、自分はどんな部分に興味があるのか、誰のために、どうやって…考えれば考えるほど答えは遠く感じています。

プロジェクトの終わりの頃には、新しい何かに怖気付くことなく堂々とした自分に成長していることを期待して、これからも進んでゆこうと思います。

(齊藤)